オススメ!会費抑えめでステータス強なプラチナカード比較!
夢のプラチナカード・・・
持っているだけでステータスが得られるカード・・・
素敵な響きですよね。
手に届くプラチナカードはないのだろうか?
今回は会費が比較的安いプラチナカードの紹介です!
合わせて読むと分かりやすい
プラチナカードの種類
プラチナカードとは、ゴールドカードの1つ上のランクに位置するカードです。
年会費
プラチナカードの年会費は約20,000円〜約170,000円と大変幅広いカードです。
招待制(インビテーション)
クレジットカード会社からの招待で発行されるプラチナカードです。カード会社が定めている基準を満たさないと招待されないので、持つことが難しいです。
申込み制
他のカードと一緒で、自身で申込をして発行するプラチナカードです。ゴールドカードよりも審査基準が高いですが、満たしていれば発行可能なので、持ちやすいカードになります。
こちらで紹介するのは、30,000円以下で全て申込み制のプラチナカードになります。
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
アメックス提携でステータスが高いのにお得!
年会費:20,000円(税別)
ポイント還元率0.2%〜1.0%
年会費に対してサービスが充実しているプラチナカードです。家族カードを作れば、家族の方も海外ラウンジ使用可能な点も魅力です。
- 空港ラウンジ利用可能
- プラチナ会員のみ利用出来る一流ホテルやダイニングの優待「スーペリア・エキスペリエンス」
- 所定コースメニューを2名以上利用した場合、1名のコース料金が無料「プラチナ・グルメセレクション」
- 海外でのチケット手配やトラブル支援を専任のスタッフが24時間365日対応の「プラチナ・コンシェルジュサービス」
- 入会初年度、国内でのショッピング基本ポイントが1.5倍
付帯保険は海外・国内・ショッピングの通常付帯保険に追加で海外航空便遅延費用補償もついてきます。また、スーツケース1個の配送が無料のサービスもあり、プラチナカードとして満足行く内容になっています。ただし、カード発行日数が最短3営業日になっていますが、審査に時間がかかる場合もあるそうです。
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
20歳以上で安定した収入があれば申込み可能な持ちやすいプラチナカードになります。
JCBプラチナ
高還元率!国際ブランドJCBが発行しているプラチナカード
年会費:25,000円(税別)
ポイント還元率0.3%〜1.5%
25歳以上であれば申込み可能なプラチナカードです。使用し続けるとJCBで一番ステータスの高いカード「JCB THE CLASS」の招待が狙えます。
- 空港ラウンジ利用可能
- 旅の手配や予約代行をしてくれる「プラチナ・コンシェルジュデスク」
- 「グルメ・ベネフィット」で国内の厳選したレストランで1名無料
- オンライン新規入会で5,000円分のJCBギフトカードプレゼント!
- OkiDokiランド経由でネットショッピングをするとポイント最大20倍
OkiDokiランド経由でネットショッピングをするとポイント最大20倍等、特典でOkiDokiポイントがかなり貯まります。また、Apple PayとGoogle Payの使用が可能です。プラチナ・コンシェルジュデスクは選任のスタッフが対応しますので、年会費以上のサービスが受けれることは間違いないです。
JCBプラチナ
エポスプラチナカード
通常特典にプラスして多様な特典がいっぱい!
年会費:30,000円(税込)
ポイント還元率0.5%〜1.5%
エポスから招待があれば、年会費:20,000円(税込)になります。また、年間利用金額が100万円以上の場合も年会費は20,000円(税込)になります。
- 空港ラウンジ利用可能
- 年間の利用金額に応じて最大10万円分のポイントプレゼント
- 全国約100店舗のハイクラスなレストランで2名以上での利用の場合、会員1名分が無料
- レストランや旅行の手配などの代行をしてくれる「Visaプラチナ・コンシェルジュ・センター」を24時間365日利用可能
- 新規入会&利用で最大8,000円分のエポスポイントプレゼント
国内外のゴルフ場が特別価格で使用可能であったり、チケットやレストランの優待があり、普段生活する上でお得な特典が多いです。ボーナスポイントもあるので、使い方を工夫すれば高還元率なプラチナカードと言えます。
エポスプラチナカード
まとめ
3万円以下の申込制のプラチナカードのご紹介でした。
プラチナカードを初めて検討される方は上記3社が価格的にお得です。付帯保険についてはどのカード発行会社も付いていると思いますので、その他特典やポイントでご自身にあった1枚を手に入れましょう。